
▲7月のスタートはヤマアジサイです。花言葉は「乙女の愛」「切実な愛」だそうです。
【2014年07月の雑感①】
夏が来た!
■夏至(6月21日)が過ぎ少しずつ昼の時間が短くなっていきます。今日7月2日は夏至から数えて11日目で「半夏生」(はんげしょう)といいます。関西では稲がタコの足のように、元気に根を張ることを願って「タコを食べる習慣」があります。
●ひいては人間も元気に暑い夏を乗り切るためにタコを食べましょうというのがスーパーマーケットの販促になっています。各社の昨日からのチラシにはクローズアップして取り上げられています。
●早速近所のスーパーに購入のため出かけましたが、午前11時半頃だったためか、「生タコ」は売り切れていました。神戸では明石や淡路の生タコが売られています。これを買って塩もみをしてゆでると「美味しいタコ」が安く味わえます。
●スペインやモーリタリア産では味わえない味です。少し割高になりますがお店が茹でたものを購入しました。塩もみと茹でる手間が省けますが、ちょっと残念です。実際食べてみると自分で茹でたものより味が落ちていました。(時間の経過のせいかもしれません)。
●そういえば先日、近所の他のスーパーで「塩もみ済みの生タコ」を販売していました。これは素晴らしいと購入してそのまま冷凍して後日、茹でて食べました。美味しかったですね。ですがこのサービスは1回限りでその後はやめているようです。(手間がかかるからでしょう)
●残念ですね。このサービスの効用をPOP広告で告知すればもっと売れるんですがね。冷凍保存をしても味が落ちないんです。茹でるのは2分間ほどですから、これを知らせれば「たこファン」は増えると思います。
●とにかく外国産の水っぽいタコと比べれば雲泥の差がある味です。この味を知れば病みつきです。夏場が旬であるタコ、生たこを塩もみして茹でて、しょうが醤油、わさび醤油の両方で味わいたいと思います。
●尚、タコには含まれるタウリンや亜鉛、たんぱく質が、夏バテや疲労の回復に効果があるそうです。(7月3日付け朝日新聞朝刊より)同記事によればタコの頭と思われている部分は実は胴体だそうです。では頭は無いのかな?(笑)
■スーパーに買い物に行くようになって食品の便乗値上げが目につきます。例えばいままで内税100円で販売していたものが、消費税アップ時に販売価格100円プラス消費税に変わっています。
●3%の消費税アップですから、100円の内税時の販売価格は1.05で割って95円24銭です。正しくはそこから8%ですから掛ける1.08=102円86銭、切り上げて103円が新しい販売価格のはずです。それが108円ですから差額の5円が値上げになっています。
●このような値上げが横行しています。しかしテレビでやっていましたが、訴えを聞いた政府関係は一切認めていないそうです。値上げは便乗ではなく、原材料の高騰などが理由であって、正当と見做しているのです。
●このような食品が多数あります。(全部調べたわけではないので推測ですが)
実際買い物をされている方は、表示販売価格は以前と変わらないのでレジで精算してから気づかれるはずです。
●対策は表示価格の1割アップぐらいが購入価格になると判断し、商品選択や買い上げ点数のコントロールをしないと支出は増えてしまいます。お金に余裕のある方は気にしなくてもよいでしょうが、普通の庶民はこの便乗値上げに対抗する知恵を発揮する必要があると思います。
■毎年1回の市が実施する健康診断に行ってきました。会社勤めの時は会社のおかげで健康診断を続けられましたが、自営業になるとそうはいきません。高額の人間ドックに行くのも慎重にならざるを得ません。
●市が実施してくれるのも、会社が行っていた検査機関とは変わりませんので信頼は置いています。そこで体験した2つの出来事を紹介しておきましょう。
●まずは「採血」です。採血する看護師さんによって上手下手があるんですね。注射針を血管に挿入するときのささいな痛みを感じさせる人とそうでない人がいます。
●今回私が当たった人は見事な腕でした。「どちらの腕にしましょう」と尋ねられ私は「左腕の方が心臓に近いから左で」と言いますと「ありがとうございます」と言って、左手を取りながら「肩の力を抜いてくださいね」「注射はいくつになっても嫌ですものね」「私も自分がされるときは嫌な気になるんですよ」といいながら、私の肩に手をやって「肩に力が入っていますよ」と言いました。
●すっと肩の力を抜いた瞬間にその看護師さんは注射を終えているではありませんか、血液が採られているのは見えるのですが痛みは全く感じませんでした。いつ挿入したのだと思うほど感覚がありません。
●思わず私は「上手いね、全然痛くないよ」と告げると、「ありがとうございます。今日は何かいいことがあるかもしれませんね」「朝の血液型占いでは一番だったから(テレビか何かでしょう)」と笑顔で答えながら、後処理をして終えました。「ありがとう」とお礼を言って離れましたが、気分は悪くなかったです。
●このようなポジティブな会話は健康に良いものです。一期一会ですがいい気分でした。ところが次の問診ではあきれる出来事がありました。それは・・・
●2人の医師が個別面談のように対応しています。今回は美しい若い女医先生と頭髪が薄くなったオジサン先生でした。座った順番ですからどちらにあたるかわかりませんが、当然ながら女医先生にあたることを望みました。
●ところが残念なことのオジサン先生にあたってしまいました。それでも気を取りなおして、先生が「何か気になることはありませんか」とおっしゃるので「夜中に目が覚めてトイレに行くようになったのですが・・」と訴えると先生は「私なんかも困っているんですよ」というだけで、処方箋はありません。
●「他には・・・」と話題を変えられるので、「最近、タンがのどにひっかかるようになったのですが」というと「・・・・」数秒の沈黙の後「気になるようだったら医者に行ったらどうですか」とおっしゃるではありませんか…。
●「あんた医者だろう」と心の中で思いながら「こりゃダメだ」と判断しつつ「ところで何科に行けば良いんでしょうか?」と尋ねると、「耳鼻咽喉科」と教えてくれました。それだけが収穫でした。(笑)
●席を離れて1分ほどですが、この人は一体どのような心構えでここに座っているのだろうか?仕事は何だと心得ているのだろうかという疑念を抱きました。世の中にはこのような何のリスクもなく、たいして役に立たない仕事をしている人が居るんだなと思いつつ、自分の体は余ほどの病気にならない限り「自分で気を付けて守らなければならないんだ」と改めて決心しました。
■7月はワールドカップサッカーも日本とは関係のないところで行われており、私のスポーツ観戦は「プロ野球」と「メジャーリーグ」へと関心が移っています。各チームとも2月のキャンプで鍛えた投手陣がへばってくる季節です。
●ここからどのように立て直してくるかがペナントレースの行方を決めます。首脳陣の腕の見せ所でしょう。マネジメントの差が出るのが後半戦です。
興味津々です。楽天イーグルスが病気の星野監督の代行を佐藤ピッチングコーチから大久保二軍監督に変えました。
●代行後の成績が思わしくないからだそうです。さてこのジャッジやいかに?
●13日から大相撲名古屋場所が始まります。愉しみですね。頑張れ稀勢の里。
●昨日(2日)から兵庫県議の野々村竜太郎氏疑惑の出張費使用に関する釈明会見が話題になっています。事の真偽はわかりませんが釈明の仕方がクローズアップされています。(落語家の桂春蝶師匠は芸人として憧れるほどのパフォーマンスだと言っています。)
●私もテレビで号泣会見の一部を拝見しましたが、この方のコミュニケーション能力の未熟さが気になりました。47歳の県議としては失格なのは自明です。悪い事例として教材になりそうです。
●あれやこれやと書きましたが、人生は心の持ちようで退屈しません。(笑)ということで今月の「月刊TSURUSAKI」も次回から仕事に役立つ情報を発信していきますのでご笑覧ください。<完>
- 登録日時
- 2014/07/03(木) 10:30