【2018年12月の雑感①】
▲私のふるさとの奈良の紅葉の写真を送っていただきました。同世代の旧い知人からですが、ゴルフを楽しまれ時のショットのようです。うらやましいですね。久々に元気にゴルフを楽しんでいた時代のことを思い出しました。
1年の始まりを12月にしてみました。
■いよいよ今年も師走を迎えましたね。読者の皆様にとっては1年の総決算と忘年会や来年に向けてのいろんな課題を確認されていることでしょう。今年を振り返る総決算には目標に対する評価→問題点の確認→課題の抽出と優先順位の見極め→劣後順位(止めること)を決めることが必要です。
●目標に対する評価は出来た、出来ていないだけでなく、「点数」を付けることをお勧めします。数値目標は客観的に表すことができますが、そうでない項目は主観的でも良いですから点数化すべきです。これを続けると後年、自分が何に対して厳しい評価をするのか、何に対して甘いのかが分かってきます。
●また点数化するのは学生時代から慣れていることです。それに自分で振り返る時に注目しやすいのですね。数値のない記録や反省はアテンション(注目)効果が薄くなるのです。ぜひお試しください。
●例えば私の今年の10月は30点、11月は50点です。それは抗がん剤の副作用治療(腎臓障害)で入院したからです。ですが中身の反省では、良い点として食生活が見直された、食材の買い物に新たな着眼点(塩分など)が増えた、睡眠と運動に対する意識が変化したなどが挙げられます。悪い点は食べ過ぎ、塩分の摂り過ぎだったかもしれません。(推測です)
●主治医の先生は明らかに抗がん剤「サイラムザの副作用が原因」と仰っていただいているので、私に落ち度があったよりも選択の結果が不運だったと思っています。ですが起こってしまったことの不運を嘆くよりもそこからプラスになることを見出す方が良いでしょう。(覆水盆に返らず)
●ただ入院中の突然の高熱(今まで経験をしたことが無い39.4度)の原因は不明のままです。先生も特定できないそうです。主治医の先生が出張中に診てくださった他の先生は、「鶴崎さんの様に微熱を繰り返しながら突然高熱を出す事例はあります。例えば鶴崎さんはポートを埋め込んでおられますが、体内に異物を入れた時に人体はいろんな反応を示すことがあるので、その可能性も考えられますよ」とご説明頂いただきました。
●これまでもポートの廻りに血栓ができて、10か月も血液をサラサラにする薬を飲んでようやく消えたという実績があるので妙に納得したような気分になりました。(実はよく分かってはいないのですが)
■本題に入る前にネットサーフィンをしていたら「勝谷誠彦氏の訃報」を見つけました。昨年夏には兵庫県知事選に出馬され落選されていましたが、歯に衣を着せぬ物言いでコメンテーターを務められ人気があったようです。
●特別のファンではないのですが、かつて読売テレビの「やしきたかじんのそこまで言って委員会」のレギュラーのころに良く拝見していたので知っています。
まだ57歳の若さでの急逝にお悔やみ申し上げます。
●その関連で、「酒の飲み過ぎ」が原因と知ってそれに関する危険性についての記事を見つけました。忘年会・新年会シーズンなのでその記事を紹介しておきます。私の食事の食べ過ぎへの戒めも込めて「過ぎたるは及ばざる如し」を肝に銘じたいと思います。
■興味のある方はhttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6304949をクリックしてお読みください。
■さて本題の「1年の始まりを12月にしてみました」は退院後、11月中に考えていた思い付きです。1年を四季で割ると、私の実感では冬は12月から2月、春は3月から5月、夏は6月から8月、秋は9月から11月の方がしっくりくるのです。
●季節感とでもいうのでしょうか、気温の変化と自然界の草花の変化がそう感じさせるのかもしれません。仕事をしている時はビジネスの枠組みで思考をしていました。ですが無職になると仕事はしないし、病気との付き合いで命を長らえる状態になると何か違う枠組みで日々を見直すようになりました。
●そこで2019年は私の中では12月1日が1年の始まりと捉え過ごしてみようと思うようになりました。丁度抗がん剤治療も先月11月27日(火)より再開しました。また何が起こるか分かりませんが病気と上手に付き合いながら生き延びて行こうと思っています。
●以下、病気備忘録から:今回の診断でも腎臓の数値はまだ改善されていませんでした。+3.0は高すぎるそうで+2.0以下にならないとアバスチンという抗がん剤は投与できないとのこと。そこでイリノテカンを中心としたものを投与することになりました。(11月27日に約3時間)
●当日の夜、午後9時に床に就きました。ぐっすり寝ようと思ったのですがなかなか寝付けません。首からは追加の抗がん剤(48時間自宅投与)を吊り下げているので用心しながら寝返りもしますが全く効果なし。とうとう夜が明けるまで一睡もできませんでした。(こういう経験は初めてです)
●11月29日(木)の抜針日(タンクを外す日)に看護師さんに伝えると、「抗がん剤の中にステロイドが入っているからじゃないですか」と言われました。
ステロイドって筋肉増強剤で興奮させるものだと思っていたので妙に納得しましたが、帰ってネットで調べてみると、
『炎症を抑えたり,免疫の働きを弱めたりする薬で,もとは人間のからだの中で作られるホルモン』とありました。
●これじゃ納得できませんね。(笑)今度主治医の先生に尋ねてみようと思います。それでも2日目はぐっすり眠れました。しかし11月30日(金)の夜は午前2時に目が覚めて朝まで眠れませんでした。
●昨晩12月1日(土)は寒くて明け方から眠れずです。新しい年の初めと決めたのに「睡眠不足」で始まりました。これは何とかしなければと思案中です。
●要因の一つは運動不足でしょう。未だに入院前の習慣には戻れていません。身の内から力が漲ってこないのです。食事のせいでしょうか?塩分が気になって食事の内容が変わり、量も減っています。
●腎臓の状態が元に戻らないと気分が晴れないのも事実です。さらに体が冷えて冷たくなっています。我が家はほとんど暖房をしないので着込むしかありません。これからもっともっと寒くなるのでもう少し辛抱しなければとも思っています。
●それでも食事が食べられない状態にはならず、味覚障害も治まってきていますので比較的楽です。刺激物にもそんなに反応しなくなりました。下痢や嘔吐もありません。ただお腹の中が重苦しく感じています。数日前に家内が造ってくれたチキンカツが堪えているのかもしれません。
●またアバスチンを投与することになると「食事障害」が起こるでしょう。いずれにせよ『睡眠』『運動』『食事』の三大生活機能の安定が必要です。そして【寒さ対策】に気を配り、現状維持に努めたいと思っています。
■本題は思い付きなので今のところたいしたことはありませんが、私の中では愉しんでいます。年末に神社参りをしてみようかなどと思っています。さてどうなりますことやら。
●最後にプロ野球のFA戦線が広島の丸選手の巨人移籍でピークを越えましたね。残るはオリックスの西投手だけですか。楽天の石井GMもやりますね。浅村選手の加入は大きいでしょう。後は岩隈投手ですか。
●巨人ファンの私としては丸選手の移籍は朗報です。この3年間FAに大金をつぎ込んで失敗ばかりしてきました。ようやく一つは成功かもしれません。私が生きているうちにもう一度優勝争いをして日本一になることを切望しています。
●ですがまだ不十分です。先発投手陣が菅野一人しか計算できず、ブルペンは危うい状態です。ここを補強しないと優勝争いなど夢のまた夢になりかねません。
攻撃陣のクリーンナップ(3,4,5番)を比較するとようやく他の4球団と互角になっただけです。
●巨人と阪神が1段弱いクリーンナップでした。(18年シーズン)阪神も日本ハムを退団しそうなレアードを入団させれば解消できるでしょう。大山選手が成長すれば6番で使えますから。他の4球団は強いクリーンナップですよ。
●投手陣で体制が一番劣っているのが巨人でしょう。確かに18シーズンは、防御率はセリーグ1位ですが勝敗には結びついていません。攻撃陣の弱さと野球の戦術ミスが大きかったのでしょう。
●投手陣は先発、ブルペン共に改善・強化そして『付加(補強)』が必要です。外人投手の抑えが必要でしょう。これが調達できなければ山口俊投手に負担がかかります。彼は先発の方が向いている性格のようですね。
●他は底上げです。有望な若手が少なく不安ですが、こればっかりはどうしょうもありませんね。能力がない斎藤コーチから代わった宮本、水野両コーチに期待しましょう。ブルペンは阪神の方がよほど見込みありですから。阪神も中日と決裂したガルシアを補強すればさらに良くなりますからね。この話の続きはまた戦力が確定した機会に。<完>
- 登録日時
- 2018/12/03(月) 09:44
